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女子校行くなら、塾も女子だけでいいじゃい?

女子専門のワケ

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女子だけだから
成績が伸びる

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1.

別学の効果は
女子の方が大きい

韓国ソウル市内で約9万人を対象とした調査によると、別学の生徒の方が、共学の生徒のよりも、男女ともに韓国版の大学入試共通テストの点数や、4年制大学への進学率は高かったことがわかりました。この他にも、英国等の調査で、別学の方が偏差値が2.5ポイント高く、経済学の単位を取得する確率が7.7%高かったり、大学の退学率が57%も低いことなどがあげられます。また、この英国の研究では、「男子だけ」のクラスでは、「男女混合のクラス」とほとんど差がなく、女子こそ、女子だけの環境から多くのメリットを享受できると考えられています。このことは、仮に共学校を受験するとしても、学力の向上を考える上では、別学で受験勉強に勤しむ方が、より効果的であることを示すものと言えます。

2.

難関大合格ランキング
上位校は別学ばかり

2020年の高校別東大合格者ランキングを見ると、そのほどんどが男女別学校であることがわかります。一般に、女子校は約6%、男子校は約3%ほどしかないことに鑑みれば、この数字がいかに大きな数字であるかということもわかります。また、この傾向は決して日本だけではなく、英国や韓国、オーストラリアでも顕著に表れています。このことは、先ほども述べたとおりです。やはり、学力に関しては、別学で学ぶ方がより効率的で精緻なアプローチができると考えられます。

3.

男女で
脳の成長は異なる

一般的に、男女で脳の成長は異なると言われています。言語能力は女子の方が優れていて、空間認識能力は男子の方が優れている傾向にあると言われています。例えば、女子は学校の帰り道で今日あったことや昨日家であったこと等を話しながら帰ります。他方、男子も男同士で喋っていたりはしますが、その言葉数は女子と比べて圧倒的に少なく、断片的であるように思います。他方で、パズルや立体図形、回転体などは男子が生き生きと取り組んでいるのに対し、女子は苦手に感じる生徒も少なくないようです。男子は情報を頭頂葉で処理し、女子は側頭葉で処理する傾向にあるところ、頭頂葉には、ものの動きや位置に関する情報処理を行う中枢がある一方で、側頭葉にはものの形や色に反応する神経細胞が集まっていることに由来すると言われています。他にも、興味や記憶の仕方が異なる傾向にあると言われており、別学で学ぶことにより、より一層、自分に合った学習法で学ぶことが可能です。
参考:中井俊已(2010) 『なぜ男女別学は子どもを伸ばすのか』学研新書

難問の為の、基礎
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女子だけだからこそ
DGのやり方が活きる!

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圧倒的連帯感

DGの1日は長い。ただ、生徒たちは口を揃えて言う。「もう終わり?」そして、家に帰って言う。「今日も楽しかったよ」。保護者は当然訝しむ。「あんなに長時間いたのに?」では、なぜ彼女たちは長時間であっても、あんなにも集中して取り組むことができるのか。それは、圧倒的な仲間意識である。DGへの帰属意識と言ってもいいのかもしれない。「ありのままより思うがままに」「やるべきことを淡々と」。切磋琢磨では物足りない、馴れ合いなんて存在しない、そんなDGでの学びの雰囲気をぜひ一人でも多くの受験生に感じてほしい。

圧倒的連帯感

圧倒的連帯感

途中過程を
大切にする指導

途中過程を大切にする指導

途中過程を
大切にする指導

女子は「ここまで頑張りました」を認めてほしい生き物だ。DGは、もちろんこれを一行ずつ見て評価する。ちゃんと考えられていれば。「男子は結果を重視する、女子は過程を重視する。」言葉にすると簡単だが、私たちは本当に過程を重視する。そして、みんなが書くから、私も書く。途中過程まですべて評価してくれるから、次に活きる。これを全でやりきる、全員にやりきる。DGの「当たり前」はここにある。

女子校算数を
徹底攻略

女子校の算数を攻略するために必要なもの、それはとにかく「基礎を徹底」することだ。男子校で出題されるような高い発想力を要求される問題を解く前に、やらなければいけないことは山のようにあるはず。取りこぼしが無いように、基礎的な問題をきっちり解けるようになること、手順が増えたとしても、淡々と処理できるようになっておくこと。これこそが、女子中受験において算数を武器にする最短の道だ。そして、DGは女子専門だからこそ、ここにフォーカスしてカリキュラムを構成。だからこそ、DG女子は算数で受かる!

女子校算数を
徹底攻略

女子校算数を徹底攻略

女子だけだけだから

DGの教室にあるもの
  • ・躍動する本性
  • ・ゴリラ乙女たちの仲間意識
  • ・咲き乱れるガールズトーク(議論)
  • ・ガチな女子の眼差し
  • ・田川三姉妹
  • ・無秩序な男子
  • ・淡い初恋
  • ・派閥争い
  • ・中途半端な優しさ
  • ・無駄なマウント
DGの教室にないもの

自らを「ゴリラ女子」と
呼ぶ生徒たち

なぜ、「ゴリラ」なのでしょうか。
一般的に想像される中学受験生よりも、ちょっぴりガサツだったり、男勝りだったり、片付けが苦手だったり…そうした部分を愛らしく「ゴリラ」と呼んでいます。他にも、「忘れ物ゴリラ」「寝坊ゴリラ」等、活用法は変幻自在。楽しみながら色々なゴリラを生み出します。そんなゴリラですが、実は争いを好まず、平和主義者であることが知られています。群れで生活し、仲間を大切にするようです。さらに、繊細で遊び好きな一面があるともいわれています。まさに「DG女子」にぴったりではありませんか!そんな、彼女たちも年頃の女の子たち。心の中には“乙女”な一面もきっと併せ持っていることでしょう。ちなみに、DGには、マウントを取る「マウンテンゴリラ」は生息していないことを付記しておきます。今日も、DGでは、仲間を大切に“ゴリラ乙女“たちがウホウホ勉強に勤しんでいます。合言葉は“ゴリ夢中“です。

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保護者の声

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子育て奮闘中!

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みんなの強力サポーター!

講師としてはもちろん、同じ女性として、同じ女の子を育てる親として、気づくことや共感できることがたくさんあります。お悩み相談大歓迎!親への愚痴、子供への愚痴、いつでもどうぞ!保護者様と生徒様のパイプ役となり、受験生活を伴走します!

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こんなことも
やっています

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