教室の様子
85インチと65インチの大画面2つが教室に完備!!
最新の機器を用いた双方向授業を大画面が可能にします。
ホワイトボードや黒板に講師が張り付く授業はここにはありません。
また、IPadとの連携で、拡大縮小、ページ送りは自由自在。
次世代型の授業がここにはあります。
- Pocket Cinema Camera 4K
- 本格的な映像撮影が可能
- IPad Pro
- 教材への書き込み・板書が可能
- Atem Mini Pro ISO
- スムーズなスイッチングで円滑なオンライン授業が可能に
- Document Camera
- 答案のリアルタイムでの添削が可能
- Light
- 美肌効果アリ?
- Stream Deck
- ボタン一つでPC操作がラクラク
- Presentation Mouse
- 机間巡視しながらの授業進行が可能に
- MacBook Pro
- プレゼンテーションファイルを開く
- Keybord + Mouse
- ボタン一つで2つのPC間を自由に移動可能
- Mac MIni
- Zoomとスイッチャーを管理
- Text PC
- 教材閲覧専用のPC
- Swicher Display
- 教材閲覧専用のPC
- Zoom Display
- Zoomの管理画面
- RODE Mic
- クリアな音声を実現
オンライン授業も完全対応です。
パワーポイントで説明に集中できます。
塾には似合わない
ITリテラシー
コロナ禍におけるオンライン授業で培った知見を活かし、「生徒の考える時間」を増やすために、ICT機器をフル活用!!
カラフルな机はDGに通う“ゴリラ乙女”達の多種多様な個性を反映しています。
色彩豊かな机たちは、明るい雰囲気を醸し出し、DGの雰囲気をより一層明るいものへと彩っています。
好きな色の机に座り集中
教室の間仕切りには鉄粉が塗られ、マグネットとして機能
BEHIND THE SCENE
机を塗ったあの日
「机がカラフルだったら面白くない??」
ある日、突然、末廣が言った。
この時点で、机たちの未来は決まっていた。
一度決まると、一致団結するのがDG流。
もちろん、自分たちの手で机たちを塗っていく。
普段は授業をする教員たちも作業着に身を包み、一心不乱に机を塗っていく。
気がつけば、机だけでなく壁も塗り始めていた。
しかも、壁には鉄粉まで塗り込まれることとなった。
こういうところも自分たちの手で全力でやるところが、DGがDGたる所以なのだ。
教室の壁に並べられた1000を超えるボードゲームはまさに圧巻!
しかも、講師陣はその一つ一つを熟知しています。
その場面、そのメンバーにぴったりなボードゲームをすぐにセレクト。
進学塾であるDGだからこそできるボードゲーム体験をプロデュースし、柔軟な思考力を培います。
ボードゲームも大事な教材なんです!
DGの教材「おもしろそう」これがDGの行動基準です。
それを体現しているひとつが、この「ガチャガチャ」と「クレーンゲーム」です。
末廣の「おもしろそうじゃない?」によって配備されたゲーム達は、“ガシン”を20時までに終了することによりコインをゲットしてチャレンジすることができます。
確実にガチャに行くのか、それともリスクを冒してクレーンゲームに行くのか、ここでも戦略と決断が求められます。