【桐朋女子A入試対策】「入試そっくり口頭試問」開催!

2026年9月11日

答えを、言葉にする。

桐朋女子中学校のA入試で実施される「口頭試問」とう試験科目。

一般的な面接とも、知識を答えるだけの試験とも違います。

初めて見る資料や授業から必要な情報を受け取り、自分なりに考え、その考えに至った道筋を自分の言葉で説明することが求められるのです。

さらに、この試問の特徴的な点は、試問官からの質問やヒントを受けながら、その場で、もう一度考え、答えを深めていく点にあります。

桐朋女子の口頭試問で見られているのは、話し方の上手さといった表面的な技術ではありません。

「授業を受ける力」と「授業から学んだことを生かす力」です。

烏山進学ゼミの系譜を受け継ぎ、この口頭試問対策を40年以上に渡って行ってきたDeep Groundならではの、本番の流れを再現した特別授業、

「入試そっくり口頭試問」

を開催します。


桐朋女子の口頭試問とは?

桐朋女子中学校のA入試では、国語・算数の筆記試験に加えて、口頭試問が実施されます。


2027年度入試では、口頭試問は次の2つの時間に分かれています。

  • 口頭試問準備:約40分
  • 試問:約15分


まず準備室で授業を受けたり、映像や文章などの資料を見たりしながら、その場で示された課題に取り組みます。


その後、試問室へ移動し、準備した内容について質問を受けます。


「どんな答えを書いたか」だけではなく、

  • なぜ、そのように考えたのか
  • 授業や資料の内容を理解できているか
  • 情報を整理し、筋道を立てて説明できるか
  • 新しい質問に対して考えを発展させられるか
  • ヒントを受けたときに、柔軟に考え直せるか


といった力が、対話を通して確かめられます。


桐朋女子が公式サイトで掲げているのは、結果だけでなく、答えへ至るまでの「プロセス」を大切にする教育です。

口頭試問は、まさにその教育を象徴する入試だといえます。


「話すのが得意な子」のための試験ではありません


「人前で話すのが苦手だから、口頭試問は不利なのではないか」


「緊張すると、すぐに答えが出てこない」


そのような心配をされるご家庭も少なくありません。


しかし、桐朋女子が求めているのは、流暢に話せる受験生でも、質問に即答できる受験生でもありません。


たどたどしくても構いません。


すぐに答えが出なくても、落ち着いて考えれば構いません。


大切なのは、分からないときにも考えることをやめず、試問官の質問をよく聞き、自分が考えていることを自分の言葉で伝えようとすることです。


暗記した模範解答をきれいに話す試験ではないからこそ、一般的な面接練習だけでは十分に対応できません。


準備授業や問題文の理解、試問室での生徒の理解度に応じた誘導、などDGならではの、オリジナル教材が口頭試問での成功の確率を飛躍的に高めていきます。


「特別な準備は不要」。その意味とは

桐朋女子は、口頭試問のための


「特別な準備は不要」


としています。


この意味とはなんでしょうか?


私たちDGは、口頭試問の為に、殊更に知識をアップデートしたり、表面上の話し方を学ぶ必要はないということだと考えています。


HPには、このように記載されています。



つまり、初見の事項に対して、整理・分析・判断をする練習や、質問に応じて学びを深め、広げる練習は有用であるということです。



このことは、何も口頭試問に限ったことではありません。



算数の大問5なども、知識を前提としない問題が出題されることが多く、また、それ以上に入学後に役立つ姿勢ということができます。



このイベントでは、受け答えの型を暗記させたり、大人が作った「正解らしい言葉」を言わせたりすることはありません。



「口頭試問」には独特の流れがあります。

初めての場所で、初めての授業を受け、限られた時間で考えをまとめ、複数の質問に答える。



この形式を入試本番で初めて経験するのと、一度でも実際に体験しておくのとでは、心の余裕が大きく変わります。


対策するのは、答えではありません。


考え、伝え、問い返されたときに、もう一度考える経験です。


本番の流れを再現した「入試そっくり」の授業

今回のイベントでは、桐朋女子A入試の流れを踏まえ、次の3段階で授業を行います。


1.準備授業

映像や資料を使った授業を受けます。

テーマは、当日のお楽しみにしておいてください。

初めて知る内容から大切な情報をつかみ、必要なことをメモし、課題について自分なりに考えます。

ただ話を聞くだけではありません。

何に注目するのか、どの情報とどの情報を結び付けるのか。授業の受け方そのものが問われます。


2.実戦試問

準備授業で扱った内容をもとに、講師との口頭試問を行います。

答えの正誤だけで終わらせず、

「どうして、そう考えましたか?」

「この条件が変わったら、どうなりますか?」

「授業で聞いた内容と、どのようにつながりますか?」

と、考えた道筋を確認していきます。


3.発展質問

口頭試問では、最初の答えを伝えたところがゴールではありません。

追加の質問やヒントを受け、その場で考えを修正したり、別の可能性を検討したりする力も必要です。

分からない問題に出会ったとき、すぐに黙り込んでしまうのか。

ヒントを受け取り、もう一度考え始められるのか。

本番を想定したやり取りを通して、一人ひとりの現在地を確認します。


このような受験生におすすめです

  • 桐朋女子中学校のA入試を受験する予定がある
  • 口頭試問がどのような試験なのか、まだ実感できていない
  • 人前で話すことや、考えを説明することに不安がある
  • 質問されると、答えが分かっていても言葉が止まってしまう
  • 授業を聞きながらメモを取ることが苦手
  • ヒントをもらっても、どのように考え直せばよいか分からない
  • 本番に近い形式を一度経験しておきたい


DGに通っていない外部生の方もご参加いただけます。


開催概要

イベント名
入試そっくり口頭試問
桐朋女子中学校 A入試対策特別授業

日時
2026年9月21日(月・祝)
午前7時30分開始

対象
桐朋女子中学校A入試を受験予定の小学6年生

定員
10名

会場
女子専門中学受験塾 Deep Ground
京王線「千歳烏山駅」徒歩2分
※使用する教室は、お申し込み後にご案内します。

授業内容

  • 映像・資料を用いた準備授業
  • 準備内容をもとにした実戦口頭試問
  • ヒントや追加質問を用いた発展試問
  • 考え方・伝え方についてのフィードバック

話し上手になる必要はありません

口頭試問で大切なのは、立派な言葉を並べることではありません。

考えたことを、今の自分が使える言葉で伝えること。

質問を聞き、立ち止まり、必要なら考え直すこと。

そして、最後まで相手と対話しようとすることです。

答えを、言葉にする。

本番で自分らしく考え、自分らしく伝えるための第一歩を、DGで経験してください。


お申し込み・お問い合わせ

参加をご希望の方は、下記のお問い合わせフォームよりお申し込みください。

定員に達し次第、受付を終了します。

【お申し込み・お問い合わせはこちら】


※本イベントは、女子専門中学受験塾Deep Groundが独自に企画・実施する対策授業です。桐朋女子中学校・高等学校が主催または監修するイベントではありません。
※入試制度や試験内容については、必ず桐朋女子中学校・高等学校の公式サイトで最新情報をご確認ください。

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