この夏、算数を取り戻す。

2026年5月24日

こんにちは!京王線千歳烏山の女子専門中学受験塾、Deep Ground(DG)です。

毎年、夏前になると同じような相談が増えます。

「塾の宿題をこなすだけで精一杯で、理解が追いついていない気がする」

「個別に切り替えたのに、テストの点は変わらなかった」

「最近、娘が“算数は苦手”と言い始めた」

私たちは20年間、こうした「算数で止まってしまった女の子」をたくさん見てきました。転塾生も毎年多く受け入れています。そして、卒業時に保護者様から最も多くいただく言葉が——

「もっと早くDGを知りたかった」

この夏期講習は、まさにその「知るきっかけ」です。

こんな状態に、心当たりはありませんか?

・塾の宿題をこなすだけで毎日が終わる。「理解する時間」が残っていない。
・個別指導に切り替えたのに、テストの点は変わらなかった。
・5年生の後半あたりから、算数の偏差値だけがじわじわ下がり始めた。
・本人が「算数は苦手」と言い始めた。以前は言わなかったのに。
・テストで手が止まる。時間切れの大問が増えた。
・解き直しノートは作っている。でも同じタイプの問題をまた間違える。
・家では親子バトルが日常になっている。「宿題やったの?」が口癖になった。

一つでも当てはまるなら、原因は「努力不足」ではないかもしれません。

必要なことは、闇雲に頑張り続けることではなく、つまずきを特定し、正しい方向の努力を積み上げることです。

なぜ、算数が伸び悩むのか

実は、現在、弊社の末廣が『算数難民少女を救え』という本を書いています。

この中では、いわゆる“ボリュームゾーン”と呼ばれる学力の女子たちが、なぜ算数で伸び悩むことが多いのかを、データと現場経験の両面からアプローチして書いています。

大手塾のカリキュラムは、上位層に合わせて設計されている。

大手進学塾のカリキュラムは、御三家・最難関を目指す上位層の進度で組まれています。ボリュームゾーンの子どもにとっては、「質」「量」ともに過剰なこともあり、一つの単元を十分に理解する前に次の単元が始まる現象が起きがちです。気が付くと、小さな「消化不良」はいつのまにか大きく積み重なり、5年生後半〜6年生で一気に表面化します。これは能力の問題ではなく、構造の問題です。

個別指導の「わからないところを教える」は、対症療法でしかない。

個別指導では、目の前の問題を解説して終わりがちです。本当の問題は「この問題がわからない」ことではなく、「もっと手前の理解に穴がある」ことです。しかし、アルバイトさんの多い個別指導では、「どこに理解の穴があるのか」を探し出し、具体的な演習を追加して自分で問題を解けるようにする、というところまで指導することができません。それが個別指導に切り替えたのに、成果が出ない理由です。

女子には女子の「つまずき方」がある。

20年、女子の中学受験指導を続けてきて明確に感じることがあります。女子は「わからない」と言えずに黙る子が多くいる現状があります。また、手を動かして写すことで“やった感”が出てしまい、理解できていないことに本人も気づいていないということもあります。途中過程をしっかり評価してあげるなど、特性に合った伸ばし方があります。

Deep Groundの立て直し方

STEP 01 徹底した復習カリキュラム

DGのカリキュラムは徹底した復習カリキュラムです。6年生では、中学受験の全範囲を基礎から網羅的に取り扱います。4,5年生も新しい単元に入っていくのではなく、これから難しくなっていく単元に備えて、復習をしっかりとやっていきます。これにより、今、算数でつまずいている生徒も、しっかりとその単元をやり直すことが可能です。

STEP 02 演習までを塾で完結する

DGの授業は、授業で習って終わりではありません。その後の、演習までみんなで取り組みます。もちろん、講師は途中過程までしっかりチェック!線分図も面積図も丁寧に書き方から考えていきます。「なんとなく」のまま先に進む算数はここにはありません。

STEP 03 女子専門・少人数だから、「黙ったまま」にしない。

女子だけの空間で、「わからない」ことを質問したり、共有したりする心理的安全性が確保されています。手が止まった瞬間を見逃さず、「どこまではわかっている?」と問いかける。この双方向のやりとりが、個別指導にも大人数クラスにもできないDGの強みです。

DG名物「臥薪嘗胆(ガシン)」とは?

DGの夏期講習には「臥薪嘗胆」と呼ばれる時間があります。生徒たちは親しみを込めて「ガシン」と呼んでいます。

「ガシン」は、授業で学んだ内容を「自分の手で解く」演習時間です。ここでは手取り足取り教えることはしません。授業の解説をヒントに、自分の頭で考え、自分の手を動かす。途中でつまずいたら、講師が「どこまではわかっている?」と問いかけ、思考の整理を手伝います。答えを教えるのではなく、答えにたどり着く力を育てる時間です。

「わかった」と「解ける」の間には大きな溝があります。この溝を埋めるのが「ガシン」です。

そして、この「ガシン」の時間中、講師は一人ひとりの途中過程までしっかりチェックします。やりっぱなし・解きっぱなしとは無縁の環境です。ごまかしも建前も通用しない。だからこそ、夏が終わる頃には問題に向かう姿勢そのものが変わっています。

勉強だけじゃない。だからDGは強い。

DGの夏期講習には、遠足や謎解き理科実験など、勉強以外のイベントもあります。

「受験生なのに遠足?」と思われるかもしれません。しかし、10時間以上の勉強を何日も続ける夏期講習だからこそ、こうした時間が効いてきます。一緒に考え、一緒に笑い、一緒にくたくたになる経験が、蹴落とすライバルではなく「一緒に高めあう戦友」をつくります。

DGの卒業生や保護者様が口を揃えて言う言葉があります。

「青春みたいな中学受験だった」

一人では頑張れないことも、みんなと一緒なら頑張ることができる。“やるときはやる”少女たちが、ここにいます。

共働きのご家庭にこそ、DGを。

DGの末廣・田川夫婦も中学受験生の長女を筆頭にした三姉妹を育てる共働き夫婦です。何が負担で何が大変なのか、よくわかっています。

だからDGの夏期講習は、「帰宅後の宿題管理」を保護者様に求めません。授業も演習も復習もすべて塾で完結します。お弁当も近くの提携店からお届けが可能です。

「宿題やったの?」「いつになったらやるの?」——そんな親子バトルが発生する夏休みは、ここにはありません。

DGは生徒の味方であり、保護者の味方でもあります。Discordを通じて、毎日のように学習状況やモチベーションについてやり取りしています。勉強の話だけではなく、今週の様子、気になること、何でもご相談ください。

夏期講習の概要

対象:小学4年生、5年生、6年生

期間:7月21日~(学年によって異なります。)

定員:6年生→3名 5年生→5名 4年生→6名

内容:授業+演習まで塾内で完結

夏期講習受講までの流れ

[1] お問い合わせ

お電話・LINE・問い合わせフォームからお気軽にご連絡ください。

[2] 保護者向け個人面談(無料)

お子さまの現在の学習状況、使っているテキスト、最近の模試の成績などをお聞きします。その場で入会を迫ることは一切ありません。

[3] DG 1日体験

通常授業に参加していただきます。教室の雰囲気、講師との相性、お子さまの反応を見ていただけます。

[4] 夏期講習お申し込み

体験を経て、納得していただいた上でお申し込みください。

算数で止まっている時間を、この夏で終わりにしませんか。

「いまさら変えても…」と思っているなら、まずは話を聞かせてください。

面談は無料、無理な勧誘は一切しません。

お電話でのご相談:070-8496-0235

LINEでのお問い合わせも受け付けています

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